ニデック エンブラエルの「空飛ぶクルマ」子会社に出資

ニデック(本社:京都市南区)は7月1日、ブラジル航空機大手エンブラエルの子会社で、「空飛ぶクルマ」の開発を手掛けるイブ・ホールディング(所在地:米フロリダ州)に2,000万ドル(約29億円)を出資すると発表した。ニデックの米子会社、ニデックモーターを通じ7月2日(米国時間)に出資する。出資比率は1.71%になる。
ニデックは2023年6月、エンブラエルとの間で空飛ぶクルマ向け部品の開発を手掛ける合弁会社、ニデックエアロスペースを設立しており、2026年に駆動モーターなどを量産する計画。今回、部品の供給先になるイブ社出資して協力関係を深める。」

モスフード 中国本土から撤退 全6店を閉鎖 個人消費低迷で

ハンバーガー店「モスバーガー」を展開するモスフードサービスが、6月中に中国本土の事業から全面撤退していたことが分かった。上海市や福建省などの6店をすべて閉店した。個人消費低迷で業績が悪化しており、当面収益改善が見込みにくいたと判断、閉店に踏み切った。同社が中国本土から撤退するのは1997年に続き2度目。

ローソン 福島と東京の21店舗で「冷凍おにぎり」6品を試験販売

ローソンは8月22日、福島県と東京都の合計21店舗で現在常温で販売しているおにぎり6品を「冷凍おにぎり」として販売する実験を実施すると発表した。実施するのは福島県の10店舗と東京都に11店舗で、実施期間は8月22日から11月20日までの3カ月間。対象おにぎりは焼きさけ、赤飯おこわ、五目おこわ、鶏五目、胡麻さけ、わかめごはんの6品。
物流関連の人手不足が深刻化する中、冷凍品流通による将来的な物流の効率化が目的。店舗での食品ロス削減効果も見込む。今回の実験販売の結果を踏まえ、扱い店舗拡大などを検討していく。

三井不 宇宙産業育成へ新団体「クロスユー」設立

三井不動産(本社:東京都中央区)は2月13日、宇宙分野に力を入れる企業や有識者らが2022年9月に、産業育成する一般社団法人「クロスユー」を設立し、4月から活動を始めると発表した。4月にも新たな拠点「XーNIHONBASHI BASE(クロス・ニホンバシ・ベース)」を日本橋に開設する。宇宙航空研究開発機構(JAXA)とも協定を結び、産官学で取り組みを進める。