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大阪万博誘致へ松井知事が榊原経団連会長らとパリへ

大阪万博誘致へ松井知事が榊原経団連会長らとパリへ

2025年の万博の大阪誘致に向け6月12日、大阪府の松井知事は、万博誘致委員会の会長を務める経団連の榊原会長らとともに、パリで行われるプレゼンテーションのため、関西空港を出発した。
フランス・パリで開かれるBIE(博覧会国際事務局)の総会で、立候補している4都市、大阪はじめ、フランスのパリ周辺、ロシアのエカテリンブルク、アゼルバイジャンのバクーとともにプレゼンテーションを行う。

近畿の5月企業倒産件数55.1%増、負債総額10.8%増

近畿の5月企業倒産件数55.1%増、負債総額10.8%増

帝国データバンクのまとめによると、近畿2府4県の倒産企業(負債額1000万円以上)は211件と前年同月比55.1%増加した。倒産件数が前年比で増加するのは2カ月ぶり。負債額が30億円を超える大型倒産はなかったが、負債総額は141億300万円と前年同月比10.8%増えた。
幅広い業種で倒産件数増加しており、とりわけ個人消費の影響が大きい飲食業やアパレル関連などで経営悪化・破たんが続いている。また、人手不足や人件費の上昇がリスク要因になりつつある-と指摘している。

法定協議会会長に今井氏起用の方針 初会合は6/27

法定協議会会長に今井氏起用の方針 初会合は6/27

大阪府の松井一郎知事、大阪市の吉村洋文市長らは、「大阪都構想」や「総合区」制などを討議する法定協議会の会長に、大阪維新の会の議員で、大阪府議会の今井前議長を充てる方針を固めた。同協議会の初会合は6月27日にも開かれる見通しだ。
同協議会は松井知事、吉村市長、それに府議会と市議会の各会派の議員合わせて20人で構成され、新たな区割りや名称、それに区議会の定数を定めた「協定書」の取りまとめに向け討議する。

吉村市長 万博誘致でカザフスタン、パリなど歴訪へ

吉村市長 万博誘致でカザフスタン、パリなど歴訪へ

大阪市の吉村洋文市長は6月8日、2025年万博の大阪への誘致計画をPRするため関西空港を出発した。同市長は8日から18日までの日程で、カザフスタンのアスタナやフランスのパリなどを訪れる予定。
アスタナで10日から始まる万博会場を視察するとともに、同会場を訪れると思われる外国政府の要人に、大阪万博の意義やすばらしさを積極的にアピールするとしている。初日には「日本館」の開館式に臨むほか、パリではBIE総会に出席する予定。

USJ「SUPER NINTENDO WORLD」建設着工式

USJ「SUPER NINTENDO WORLD」建設着工式

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は6月8日、任天堂のキャラクターとその世界観をテーマにした、世界初となる壮大なエリア「SUPER NINTENDO WORLD」の建設着工式を開いた。
同エリアは、USJの集客拡大の新たな起爆剤として期待される。投資金額600億円超の巨大プロジェクトとして2020年の東京五輪前のオープンを目指して始動した。

ベトナム首相 関西経済界にさらなる投資を呼びかけ

ベトナム首相 関西経済界にさらなる投資を呼びかけ

日本を訪問中のベトナムのフック首相が関西の経済団体の会合に出席し、ベトナムへのさらなる投資を呼びかけた。大阪市中央区で開かれた会合には同首相と関西経済連合会の松本正義会長や、ベトナムに進出している関西企業の関係者らが出席した。
フック首相は日本企業のベトナム誘致に向け、「ベトナム政府としても支援していきたいので、さらなる誘致をお願いしたい」と述べた。関経連も、今後もベトナム政府と連携しながら、関西企業の進出を支援していきたい-などと応じた。

ベトナム首相に万博誘致の協力を要請 松井知事

ベトナム首相に万博誘致の協力を要請 松井知事

大阪府の松井一郎知事は6月7日、大阪市内のホテルで日本を訪問中のベトナムのフック首相と会談し、大阪府が誘致を目指している2025年の万博の誘致に向け協力を求めた。会談には在阪の経済団体の代表なども同席した。
この中で松井知事は「未来社会のあり方を世界のみなさんと考えられるような万博にしたい。大阪での万博開催が実現できるように力添えをお願いしたい」と述べ、協力を求めた。
これに対してフック首相は「大阪万博の新しい誘致活動のロゴマークを拝見した。今後このロゴマークを使ってどんどんアピールすると聞いて感銘を受けた」と述べた。

大阪万博誘致のロゴ決定 モチーフはにっこり笑う顔文字

大阪万博誘致のロゴ決定 モチーフはにっこり笑う顔文字

2025年の国際博覧会(万博)の大阪開催を目指す万博誘致委員会は6月7日、誘致に使うロゴマークを発表した。
シンボルマークのモチーフはにっこり笑う顔文字で、笑顔の人々が世界から集まるとの思いを込めている。東京在住のデザイナー、大川幸秀さんが制作した。
ロゴマークは、このシンボルマークと「OSAKA-KANSAI/JAPAN EXPO2025」の文字からなり、文字の位置が違う2種類がある。今後、誘致のためのパンフレットやグッズに使われる。

マカオのカジノ運営会社会長が松井・吉村両氏と面会

マカオのカジノ運営会社会長が松井・吉村両氏と面会

大阪府と大阪市が、大阪市此花区の「夢洲」にカジノを含むIR・統合型リゾート施設の誘致を目指す中、6月6日、中国・マカオでカジノを運営している「メルコ・リゾーツ&エンタテイメント」のローレンス・ホー会長が大阪府庁を訪れ、松井一郎知事、吉村洋文市長と面会した。
この中でホー会長は、歴史、文化、娯楽施設などがあり、大阪ほどIRにとって素晴らしい場所はない-などと語り、大阪への進出に強い関心を持っていることを伝えた。
これに対して松井知事は、お互いがウィンウィンになるものをつくり上げなければならない。より大阪に貢献してもらえるところとパートナーを組みたい-と応じた。
松井知事は今回を含め、カジノ運営関連会社10社と面会している。

府内各エリアで市町村合併を進め府を廃止 自民党府連案

府内各エリアで市町村合併進め府を廃止 自民党府連案

自民党大阪府連は6月5日、大阪市内で開いた会合で、将来の大阪府下の行政機構の見直し・改革を見据えた大胆な統治案を発表した。
これは、すでに政令指定都市となっている大阪市と堺市を除いた各エリアで、市町村合併を協議する場を設けて合併を進め、人口70万人程度の都市をつくる。そのうえで、各都市には政令指定都市と同じ程度の権限を大阪府から移し、最終的に大阪府を廃止する-というもの。
大阪市の行政機構の見直しを巡る議論が、大阪維新の会と公明党を軸に活発化する見通しとなったことで、さらに自民党の存在感が薄れつつある状況を打開する狙いがあるとみられる。