万博誘致委トップに榊原経団連会長が就任見通しに

万博誘致委トップに榊原経団連会長が就任見通しに

大阪府が2025年の誘致を目指す国際博覧会(万博)の誘致委員会のトップに、経団連の榊原定征会長(東レ相談役最高顧問)が就く見通しとなった。関係者によると、榊原氏は大阪府から非公式に打診を受けており、正式な要請があれば受け入れる方向だという。
大阪府の松井一郎知事は「(榊原氏は)経団連のトップとして様々な要職に就いておられる方ですから、(受けてもらえるか)心配な部分はありますが、ぜひお願いしたいと考えています」と正式に要請するコメントをしている。
府や関西の経済界は、経団連会長がトップに就任することで、全国規模での企業の協力を得たい考えだ。誘致委員会は企業が中心となり、府や大阪市など自治体も参加する。