JR西日本がカプセルホテル事業に参入 訪日旅客取り込み

JR西日本がカプセルホテル事業に参入 訪日旅客取り込み

西日本旅客鉄道(本社:大阪市北区、JR西日本)は価格帯が高めのカプセルホテル事業に参入する。2017年に1号店をオープンし、西日本中心に年間3カ所程度の出店を進める計画だ。駅や商業施設の空きスペースなどに建設することで資産を有効活用し、収益力を高めるのが狙い。
2017年1月に、ファーストキャビン(本社:東京都千代田区)と共同出資会社「JR西日本ファーストキャビン」を設立する。出資比率はJR西日本が51%、ファーストキャビン49%。
ファーストキャビンは、男女別の宿泊フロアや大型ベッドを備え、訪日外国人旅客需要に応えた、カプセルホテルを手掛けている。