神戸空港開港19年で利用者が5,000万人に 記念セレモニー 2025年2月12日つなぐ, アジア-社会fujishima 神戸空港は2月10日、2006年2月16日の開港からおよそ19年で利用者が5,000万人に達し、記念セレモニーが行われた。式典では、5,000万人目となった岡山市の中拓馬さん一家に認定証が手渡され、関係者とくす玉を割り祝った。 運営会社の関西エアポートによると、神戸空港の2024年の利用者は357万人余と過去最多となり、今年4月には国際チャーター便が発着できるようになることから、さらに増える見込み。