関西新築マンション 23年平均価格0.7%上昇の4,666万円 2024/01/29つなぐ, アジア-産業fujishima 不動産経済研究所のまとめによると、関西2府4県で発売された新築マンションの2023年平均価格は、前年から0.7%上昇し4,666万円だった。前年比で平均価格が上昇するのは6年連続で、1991年に記録した5,552万円以来の高水準となった。今年も建設資材の高騰などから価格の上昇は続くとみている。