三井不 インドネシアで全808戸の分譲住宅事業に参画 2022/09/04アジア-産業fujishima 三井不動産(本社:東京都中央区)は8月31日、インドネシア西ジャワ州ブカシ県の分譲住宅事業「ジャパべカスポーツシティ」内の3区画へ参画すると発表した。約8.5haの広大な敷地に計808戸(戸建住宅622戸、ショップハウス186戸)を建設する。 シンガポールの三井不動産アジアを通じ、現地大手デベロッパー、ジャパべカ社の100%子会社、グラハブアナ社(GBC社)と共同で事業を推進する。