関西広域連合17年1月協議会 被災地への支援物資的確に

関西広域連合17年1月協議会 被災地への支援物資的確に

「関西広域連合」の防災に関する委員会が神戸市で開かれ、大規模な災害が発生した際、被災地に支援物資を的確に届けるため、トラック協会などが参加する新たな協議会を、2017年1月に立ち上げることになった。
同委員会には関西広域連合の会長を務める兵庫県の井戸知事はじめ各府県の議員など約50人が出席した。東日本大震災や熊本地震での課題が話し合われ、その際の様々な経験や教訓を踏まえ、関西で大規模な災害が発生した際、被災地に支援物資が的確に届く体制をつくるため、各府県のトラック協会や倉庫協会が参加する新たな協議会を2017年1月に立ち上げることになった。
物資の調達やトラックの手配、被災地のニーズに合った配送方法などについて、民間のノウハウを生かした効率的な体制を目指す。また、メーカーや卸売業者などにも参加を呼びかけるべきとの意見もあり、関西広域連合では今後、検討を進める。