関西地銀3行が親会社の枠超えて統合検討

関西地銀3行が親会社の枠超え統合検討

三井住友フィナンシャル・グループ(FG)傘下の関西アーバン銀行(大阪市)、みなと銀行(神戸市)と、りそなホールディングス(HD)傘下の近畿大阪銀行(大阪市)の地方銀行3行が、経営統合を検討していることが分かった。
三井住友FGは三井住友銀行などを通じて、関西アーバン銀行の株式の60%、みなと銀行の株式の約46%を保有している。りそなHDは近畿大阪銀行の株式の100%を保有する。統合により、共同持ち株会社の下に3行がぶら下がることなどが検討されている。実現すれば、関西が地盤の地銀3行が親会社の大手金融グループの枠を超えて統合することになる。