関西の主な地銀 南都除き7行減収減益 マイナス金利響く

関西の主な地銀 南都除き7行減収減益 マイナス金利響く

関西にある主な地方銀行の昨年度の決算は、日銀のマイナス金利政策の影響で貸出金利が低下し、利ザヤが縮小したことなどから、8行のうち7行で減収減益となった。
唯一、奈良市に本店を置く南都銀行は有価証券の利息や配当金が増えたことなどで、一般企業の売り上げにあたる経常収益と最終利益がともに前の年度より増加し「増収増益」となった。ほかの7つの銀行は、最終利益で黒字を確保したものの、前の年度と比べて「減収減益」となった。