近畿全域の広い範囲で今年初めて黄砂観測

近畿全域の広い範囲で今年初めて黄砂観測

5月6日夜から7日にかけて、大陸からの西寄りの風が強まっている影響で、近畿地方の広い範囲で今年初めて黄砂が観測された。
大阪管区気象台によると、大陸にある低気圧の影響で西寄りの風が強まっているため、大陸の砂漠地帯で巻き上げられた黄砂が風に乗って日本付近に流れてきている。これにより大阪市、京都市、神戸市、奈良市、滋賀県彦根市、そして和歌山市でも今年初めて黄砂が観測された。
同気象台によると、7日午後も西寄りの風が続く影響で、引き続き黄砂が観測される見込みで、視界が悪くなるとともに、洗濯物にも被害が出る可能性があるとしている。