近畿の果物輸出2年連続で最多 訪日客が帰国後取り寄せ

近畿の果物輸出2年連続で最多 訪日客が帰国後取り寄せ

大阪税関は、2016年の近畿圏からの果物輸出が前年比3%増の58億円と2年連続で過去最高を更新したと発表した。アジアからの訪日観光客が、日本滞在中に味わった果物を帰国後に取り寄せる動きが広がったためという。
2015年に関西国際空港で食材輸出に適した定温保冷倉庫が稼働したほか、関空や神戸港に近い岡山県や和歌山県でぶどうや桃の生産が盛んなことなども輸出増に貢献したとみられる。