色鮮やかなブルーで魅了 難波・高島屋で歌川広重展

色鮮やかなブルーで魅了 難波・高島屋で歌川広重展

江戸時代の浮世絵師の中でも人気の高い歌川広重の展覧会が大阪・難波の高島屋で開かれている。今回の展示は戦後・財界で活躍した原安三郎のコレクションで、”広重ブルー”と呼ばれる色鮮やかな青色がテーマ。17日まで。
今回の展覧会で初公開されているのが、広重の晩年の代表作とされる「六十余州名所図会」。さらには淀川を鮮やかな青で表現した「河内枚方男山」などが出色だ。今は住宅地になっている男山一帯が雄大に描かれている。