約3割の家庭が赤字 大阪市が「こども貧困」調査

約3割の家庭が赤字 大阪市が「こども貧困」調査

大阪市が子ども約6万人を対象に行った「こども貧困」調査によると、小中学生で28.3%、5歳児で25.4%の家庭で、家計が赤字であることが分かった。
そのうえで、経済的な理由で子どもを学習塾に通わせることができなかったとする小中学生の保護者が11.2%、5歳児で8.6%いた。このほか、家計の事情で習い事に通わせることができなかったのが、小中学生で12.4%、5歳児で15.4%いることも分かった。
調査は今年6月から7月にかけて、大阪市が市内の5歳児、小学5年生、中学2年生の約6万人と、その保護者を対象に実施した。