海遊館でレッドリストのペンギンが産卵へ巣作り

海遊館でレッドリストのペンギンが産卵へ巣作り

大阪・港区の「海遊館」でミナミイワトビペンギンが繁殖シーズンを迎え、産卵を前に巣作りを始めた。
南大西洋のフォークランド諸島などに生息しているペンギンで、絶滅の恐れがあるとして国際機関のレッドリストに掲載されている。
海遊館では今、3組のペアが繁殖シーズンを迎え、飼育員が巣の材料になる植物を置くと、ペンギンたちは大きな鳴き声をあげて取り合い巣作りに励んでいる。巣作りは4月いっぱい続き、5月上旬には産卵が始まる見込みだという。