大阪の古墳群、今年こそ世界遺産候補に 推薦要望

大阪の古墳群、今年こそ世界遺産候補に 推薦要望

大阪府の松井一郎知事は1月6日、首相官邸で菅義偉官房長官と面会し、2019年の世界文化遺産登録を目指す国内候補として百舌鳥(もず)古市古墳群を推薦するよう要望した。同古墳群は2013年から3度落選しており、今年が4度目の挑戦。松井知事は「今年こそ推薦していただけると思う」と語った。
官邸には地元の竹山修身・堺市長や羽曳野、藤井寺両市長らも訪問。松野博一文部科学相らとも面会し、古墳群の価値などを訴える要望書を手渡した。
世界文化遺産の国内推薦は地元などが3月末までに推薦書原案を提出。国が7月ごろに1カ所に決める見通し。