大阪のマグロの初セリ 大間産なく最高値は90㌔54万円

大阪のマグロの初セリ 大間産なく最高値は90㌔54万円

大阪市中央卸売市場(福島区)で1月5日、今年の初セリがあり、威勢のいい掛け声の中、マグロやフグが次々と競り落とされていた。
午前4時15分ごろから始まったマグロのセリでは、入荷した天然マグロ約200本の中で90㌔のマグロが54万円(1㌔当たり6000円)で最高値となった。
市場関係者によると、近年は中国や欧米などで和食人気が広がり、赤身の入荷が減少傾向という。また、例年高値が付き話題となる青森・大間産は東京・築地市場に集中するため取り扱いはなかった。
一方、築地市場では本マグロ1本の最高値は212㌔の青森・大間産で7420万円(1㌔当たり35万円)の値を付けた。記録が残る1999年以降では2013年の1億5540万円に次ぐ2番目の高値。