外国人宿泊者16年8%増 客室稼働率トップは大阪の84%

外国人宿泊者16年8%増 客室稼働率トップは大阪の84%

国土交通省が公表した2017年版の観光白書によると、2016年の外国人宿泊者数は延べ人数で7088万人と前年比8%増となった。
宿泊施設の都道府県別の客室稼働率は大阪が84%と最も高く、全国平均の60%を大きく上回った。東京都は大阪府に続き79%だった。
外国人宿泊者を都市圏別にみると、三大都市圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県)が4243万人と5%増、それ以外の地方圏が2845万人と13%増だった。地方圏はばらつきが大きく、四国の伸び率が46%と最も高かった。このほか、宿泊施設別ではシティーホテルに泊まる訪日客が33%と多かった。