商業地の地価上昇率で大阪が2年連続トップ 浪速区1位

商業地の地価上昇率で大阪が2年連続トップ 浪速区1位

国土交通省がまとめた2016年基準地価(7月1日時点)によると、商業地の上昇率は都道府県別で大阪が前年比4.7%高となり、2年連続トップとなった。
最高価格は3年連続でJR大阪駅北側のグランフロント大阪南館で、1平方㍍当たり1,320万円。大阪24区中、上昇率トップは14.3%の浪速区。この要因は、急増する訪日外国人旅行客の宿泊施設不足に対応する、ミナミエリアでのホテルの建築ラッシュ。同じ難波駅周辺でも中央区では1平方㍍当たり363万円。これに対し浪速区日本橋3丁目は84万9,000円と値ごろ感があるためだ。