シャープ3年後売上高3兆2500億円、営業利益1500億円

シャープ3年後売上高3兆2500億円、営業利益1500億円

シャープは5月26日、2020年3月期までの今後3年間の中期経営計画を発表した。売上高を2017年3月期の1.6倍にあたる3兆2500億円、営業利益を2.4倍の1500億円に伸ばす。2016年夏に台湾の鴻海精密工業傘下に入って初めて中期経営計画を策定した。
高精細の8Kディスプレイ製品群やインターネットにつながる家電や産業機器(IoT)を増やすことなどに注力する。
同時に発表した2018年3月期の業績見通しは、売上高は前年同期比22.4%増の2兆5100億円、営業利益は同44.1%増の900億円。純損益は590億円の黒字(2017年3月期は248億円の赤字)で、4年ぶりの黒字転換を見込む。