カジノ含むIR法案衆院通過 経済効果狙い松井知事歓迎

カジノ含むIR法案衆院通過 経済効果狙い松井知事歓迎

カジノ含む統合型リゾートを推進する、いわゆる「IR法案」が自民党、日本維新の会などの賛成多数で、衆議院本会議で可決された。
これは観光や地域経済の振興を目的に、カジノを含む統合型リゾート施設の整備を進め、ポスト東京五輪を見据えた成長戦略の一翼を担う法案でもある。
衆議院での法案可決を受けて、大阪府の松井一郎知事は「観光立国を目指す日本にとって必要なツールの一つ」として歓迎の意を明らかにし、「参議院でも可決して成立させてもらいたい」と語った。
大阪府は2025年の万博を大阪市の夢洲地区に誘致することを目指しており、同じ夢洲地区に巨大な複合施設をつくることで、大きな経済効果を狙っている。
一方、大阪市ではIR法案に反対する市民団体が、治安が悪化するなどの理由で抗議活動を行った。