JR 20年夏までにお手頃料金の長距離列車導入へ

JR 20年夏までにお手頃料金の長距離列車導入へ

西日本旅客鉄道(JR西日本)は、2020年夏までに手頃な料金で関西と山陽や山陰地方などを巡る長距離列車の運行を目指す。人気の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」とは別に、より幅広い人たちに気軽に列車の旅を楽しんでもらおうというもの。
運行区間や車両デザインなどは今後、検討するが、左右に2列ずつシートが並ぶ普通車や、ゆったりとしたシートで個室もあるグリーン車のほか、靴を脱いで横になれたり食事ができたりするスペースもある、定員が100人程度の6両編成の列車とする計画。
料金は、例えば大阪と島根県出雲市の区間を7000円から2万円台で利用できる現在の寝台特急と同じ水準に設定したいとしている。