赤字膨らむ「天神祭」大阪市が警備費など支援検討

赤字膨らむ「天神祭」 大阪市が警備費など支援検討

日本三大祭りの一つ、天神祭で警備費などがかさみ累積赤字が膨らんでいる問題で、大阪市の吉村洋文市長は「政教分離(の問題)もあるが、天神祭は大阪のPRに役立っている。行政として警備費など何らかの支援を考えたい」と語った。
大阪天満宮によると、天神祭は訪日客にも人気で、2016年の見物客は約127万人で増えている。ただ、天神祭には入場料収入はなく、見物客増加に伴う警備費の増大や企業・個人の協賛金の減少で、累積赤字が約3400万円に上っている。