大阪市立大に「都市防災教育研究センター」3/1開設

大阪市立大に「都市防災教育研究センター」3/1開設

大阪市立大学は2月27日、災害時に備えて都市の防災力の向上や地域での人材育成を進めるため、大阪市住吉区の杉本キャンパス内に3月1日から「都市防災教育研究センター」を開設すると発表した。防災教室やシンポジウムを開催し、1小学校区あたり100人の防災リーダーを育成することを目標に、研修プログラムの開発などにあたる。

大阪市は木造家屋が密集し、全国一の面積の地下街が広がるなど、災害に関するリスクが高いことで知られる。センター長に就任する森一彦教授は「行政や市民と連携しながら地域の防災力を向上させたい」と話している。