大阪・南港ATCで恐竜の化石展「竜脚類」など200点

大阪・南港ATCで恐竜の化石展「竜脚類」など200点

大阪・南港のATCホールで、巨大恐竜の化石の展示会が開かれており、夏休み中の子供ら大勢の家族連れでにぎわっている。9月3日まで。
会場では長い首と尾が特徴の草食恐竜、「竜脚類」の化石を中心におよそ200点が展示されている。このうち体半分の骨格が復元されている「トゥリアサウルス」は14年前、スペインで発見されたもので、全長が30㍍を超えたとみられている。1925年、アメリカユタ州で見つかった「カマラサウルス」の化石は、頭から尾の先までほぼ完全な姿で、発見当時のまま展示されている。
また、会場では竜脚類が巨大化した背景や経緯がパネルで説明され、もともと2本足だったものが進化の過程で4本足で歩くようになったことで、骨格を支えられるようになったことなどが説明され、理解を深められるようになっている。