三井不動産 約2,300万KWh/年 メガソーラー用地取得 2023/03/11つなぐ, アジア-産業fujishima 三井不動産(本社:東京都中央区)は3月8日、全国7カ所でで約2,300万KWh/年の発電量を確保するメガソーラー事業用地を取得したと発表した。取得したのは北海道苫東地域や関東2県、山口県の計7カ所。いずれの用地もメガワット級の大規模太陽光発電施設となる。2023年ごろより順次稼働する予定。これにより、年間CO2削減量1万トンが見込まれるとしている。