戴シャープ社長 東証1部復帰後に退任の意向

戴シャープ社長 東証1部復帰後に退任の意向

台湾の鴻海精密工業出身で、シャープ再建にあたっている戴正呉社長は12月5日、大阪で「シャープが純損益ベースで黒字化し、東証1部に復帰したら退任するつもりだ」との意向を明らかにした。同社は2018年度に1部復帰を目指すとしている。
同社は2016年3月末の時点で、連結ベースで債務超過にあることが確認され、今年8月1日付で東証1部から2部に降格されている。