大阪万博の会場面積1.5倍の155㌶に拡大

大阪万博の会場面積1.5倍の155㌶に拡大

2025年に大阪での開催を目指す国際博覧会(万博)の概要について、政府が9月に博覧会事務局(BIE)に示す提案書の原案が分かった。
会場予定地の人工島「夢洲(ゆめしま)」(おおさかし)の埋め立て前の水面を活用し、会場面積を従来の約1.5倍となる155㌶に拡大する。会場建設費は事業者負担などで増やさないとしている。今後関係機関と調整し計画を詰める。BIE側などから過去の万博と比べ狭いと指摘されていたことに対応したもの。
提案書原案によると、入場料は当日普通券を4800円(大人)に設定、前売りや各種割引も設ける。入城者数は2820万人、入場者売上額を約700億円と見込む。