与謝野晶子ゆかりの神社で恋歌を”おみくじ”に

与謝野晶子ゆかりの神社で恋歌を”おみくじ”に

情熱の歌人、与謝野晶子が詠んだ恋の歌をおみくじにした「晶子恋歌みくじ」が、地元の神社で5月28日から登場した。晶子が生まれ育った商家の近くにある堺市堺区の開口神社で、彼女が子供のころに遊んだ場所として歌にも詠まれている。
5月29日が晶子の命日にあたることから、この日の登場となった。おみくじは色とりどりの紙筒に収められていて、歌集「みだれ髪」などから選ばれた25首のうち、1つが書かれている。
例えば、代表作「やは肌の あつき血汐に ふれも見で さびしからずや 道を説く君」には、歌の意味とともに、「気になる彼と急接近!」と恋占いが添えられている。