大阪・沖縄など候補 カジノ20年までに3カ所

大阪・沖縄など候補   カジノ20年までに3カ所

 政府は東京五輪を開催する2020年までに全国3カ所前後で、カジノの開設を認める検討に入った。大阪、沖縄などが候補となる見通しだ。外国人の入場料は無料とし、誘客効果の大きいカジノをテコに訪日外国人の増加につなげる。日本人の入場は、数千円程度を徴収するなど制限を加える方向だが、ギャンブル依存症や治安の悪化などマイナス面への対策が求められる。

 政府関係者によると、カジノ誘致に関心を示している自治体は、大阪、沖縄、宮崎、長崎、神奈川、東京、千葉、北海道など約20ある。このうち、候補地を3カ所前後に絞る方針だ。

 政府がモデルにするのは、数多くのカジノが乱立するラスベガスやマカオではなく、ホテルや会議場、ショッピング施設など大型リゾート施設の一角に、少数のカジノを併設するシンガポールだ。

大阪・沖縄など候補 カジノ20年までに3カ所

大阪・沖縄など候補   カジノ20年までに3カ所

 政府は東京五輪を開催する2020年までに全国3カ所前後で、カジノの開設を認める検討に入った。大阪、沖縄などが候補となる見通しだ。外国人の入場料は無料とし、誘客効果の大きいカジノをテコに訪日外国人の増加につなげる。日本人の入場は、数千円程度を徴収するなど制限を加える方向だが、ギャンブル依存症や治安の悪化などマイナス面への対策が求められる。

 政府関係者によると、カジノ誘致に関心を示している自治体は、大阪、沖縄、宮崎、長崎、神奈川、東京、千葉、北海道など約20ある。このうち、候補地を3カ所前後に絞る方針だ。

 政府がモデルにするのは、数多くのカジノが乱立するラスベガスやマカオではなく、ホテルや会議場、ショッピング施設など大型リゾート施設の一角に、少数のカジノを併設するシンガポールだ。

16年に新エリア第2弾、USJ 20年までに年間1500万人

16年に新エリア第2弾、USJ 20年までに年間1500万人

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)を運営するUSJ社長兼最高経営責任者(CEO)のグレン・ガンペル氏(66)はこのほど、2016年にも「ハリー・ポッター」エリアに次ぐ大型アトラクションを導入し、5、6年後に年間来場者数1500万人に拡大する計画を明らかにした。

 大阪以外のテーマパーク建設では沖縄県名護市を含め国内外で検討中だ。インドネシアのテーマパーク会社など複数の企業と協議しており、アジア進出に意欲を示した。

 

夏の夜空彩る4000発 天神祭の奉納花火

夏の夜空彩る4000発 天神祭の奉納花火

 大阪の夏を彩る大阪天満宮(大阪市北区)の天神祭は7月25日夜、クライマックスの「船渡御(ふなとぎょ)」が行われ、かがり火をたいた約100隻の船が市中心部を流れる大川を行き交った。

 大阪市内はこの日、最高気温が37度を超える猛暑日で、うちわを片手に集った家族連れや若者らは、約4000発の奉納花火に大きな歓声を上げていた。菅原道真の護神霊を乗せた御鳳れん船や氏子らを乗せた奉拝船などがすれ違うたびに、船上から威勢のいい「大阪締め」が響き、祭りを盛り上げた。

期間限定で阪神タイガースのグリコランナー

期間限定で阪神タイガースのグリコランナー

 江崎グリコは7月28日から江崎記念館(大阪市西淀川区)で、2003年に期間限定で大阪・道頓堀の電光看板に貼り付けた阪神タイガースのユニフォーム姿の「グリコランナー」を展示する。この年、阪神が18年ぶりにリーグ優勝。チームの躍進と景気回復を応援するため、通常は陸上選手姿の看板にかぶせていたという。

大阪府警が危険ドラッグ店へ一斉立ち入り実施

大阪府警が危険ドラッグ店へ一斉立ち入り実施

 危険ドラッグ(脱法ドラッグ)の影響による交通事故や事件が相次いでいることを受け、大阪府警は7月23日、大阪府や近畿厚生局と合同で、危険ドラッグを販売しているとみられる府内の30店への一斉立ち入りを実施した。全店で今後の販売自粛を促す「警告書」を店員に手渡した。

 大阪市の販売店には府警の捜査員ら約10人が立ち入り、店内や商品の写真撮影をした後、警告書を店員に手渡した。

 

 

関経連・関西広域連合がシンボルマーク策定

関経連・関西広域連合がシンボルマーク策定

   関西経済連合会と関西広域連合は、外国人観光客の関西の認知度を高めるために、シンボルマークを策定した。通天閣、姫路城、鳥取砂丘など関西や関西広域連合にかかわる10府県22の観光名所・名産品を花の形にあしらった。9月から自治体や旅行業者、関経連の会員企業らがパンフレットなどで使う。

近畿の上半期の貿易赤字は3.4倍の5826億円に

近畿の上半期の貿易赤字は3.4倍の5826億円に

 大阪税関が7月24日発表した2014年上半期(1~6月)の貿易概況(速報)によると、近畿2府4県の輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5826億円の赤字だった。発電用を中心に原油の輸入額が半期ベースで過去最高の1兆円に達し、赤字額は前年同期の3.4倍に膨らんだ。

米ヒルトンが大阪に新ホテル建設の可能性を示唆

米ヒルトンが大阪に新ホテル建設の可能性を示唆

 米大手ホテルチェーンのヒルトン・ワールドワイドは7月23日、大阪に新しいホテルをつくる可能性を示唆した。同社のマーティン・リンク・アジア太平洋地域社長が「大阪には新ホテルを開業できる潜在力がある」とし、訪日外国人観光客が増えている関西では宿泊施設の増強が必要だとの見方を示した。

 2020年に訪日外国人客を2000万人にする政府目標を考えれば、大阪のホテルのキャパシティーを増やさないといけない-と供給不足の懸念を指摘した。

 

危険ドラッグ根絶へ 大阪府警が対策本部新設

危険ドラッグ根絶へ 大阪府警が対策本部新設

 危険ドラッグの影響による交通事故や事件が相次いでいることを受け、大阪府警は7月23日、「危険ドラッグ総合対策推進本部」を設置し、担当部署の幹部を集めた総合対策推進会議を初めて開いた。警察庁などが脱法ドラッグから改めた「危険ドラッグ」の新名称を都道府県警の対策本部として初めて取り入れた。

 対策推進本部は違法薬物の取り締まりを担当する刑事部薬物対策課の担当者ら約30人態勢で、交通部や生活安全部などとも連携しながら、危険ドラッグ乱用者の検挙や販売店への立ち入り調査などの対策を進める。