香港から食品バイヤー 15年1月に大阪で商談会

香港から食品バイヤー   15年1月に大阪で商談会

大阪府、大阪市、香港貿易発展局などは2015年1月28日、大阪市に香港の食品輸入業や外食産業12社のバイヤーを招いて食品を売り込む商談会を開く。日本の食品各社に12月12日まで参加者を募る。会場は大阪市中央区の「マイドームおおさか」。当日は香港企業のブースを1社ごとに設け、日本企業から個別に商談できるようにする予定。大阪の企業がアジアに出向き商段階を開く例は多いが、今回は香港側の打診で大阪開催が実現したという。

USJ 11月も入場者過去最高 5カ月連続で各月を更新

USJ  11月も入場者過去最高  5カ月連続で各月を更新

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は12月1日、11月の入場者数が前年同月の102万人を上回り11月として過去最高を更新したことを明らかにした。ただ、10月の146万人には届かなかった。実際の入場者数は非公表。この結果、7月から5カ月連続で各月の入場者数の過去最高を更新することになった。7月15日にオープンした新エリア「ハリー・ポッター」に加え、ハロウィンのイベント、中旬から始まったクリスマスショーも人気を集めた。

大阪市中心部で「大阪・光の饗宴」15年1/18まで

大阪市中心部で「大阪・光の饗宴」15年1/18まで

大阪府市と経済団体が主催するイベント「大阪・光の饗宴」が12月1日から、御堂筋など大阪市内中心部で始まった。夕方、大阪市役所前でカウントダウンが行われ、市庁舎などに設置されたイルミネーションが一斉に点灯。居合わせた人たちは色とりどりの光に見入っていた。昨年までは市役所付近から心斎橋までだったが、今年から難波西口交差点まで全長約3㌔に延伸された。2015年1月18日まで。

大阪の百貨店は各店とも増収 外国人観光客の需要が寄与

大阪の百貨店は各店とも増収  外国人観光客の需要が寄与

大阪の主要百貨店は12月1日、11月の売上高(速報値)を発表した。高級ブランドの婦人服や、紳士服などの衣料品の動きが好調だったほか、外国人観光客による買い物が好調で、各店とも前年同月に比べて増収だった。

あべのハルカスに入る近鉄百貨店本店(大阪市阿倍野区)は前年同月比約17%の増収、来店客数で約束47%増、外国人向けの免税売上高は約5倍と急増した。阪急百貨店梅田本店(同市北区)は9.1%増と5か月連続の増収、免税売上高は約3.5倍だった。大丸は梅田店(同)が2.2%増収、心斎橋店(同市中央区)が3.8%増収。高島屋大阪店(同)は5.3%増収で、免税売上高も約3.5倍だった。

一足早いXマス 大阪城公園に1.1万人のサンタクロース

一足早いXマス 大阪城公園に1.1万人のサンタクロース

難病の子供たちにクリスマスプレゼントを贈ろうと、大阪市中央区の大阪城公園に11月30日、約1万1000人のサンタクロースが集まった。園内を一斉に走り、赤く染まった会場は、一足早いクリスマスムードに包まれた。実はこれ、ボランティア団体「OSAKAあかるクラブ」主催のチャリティーイベントで、会場を埋めたサンタクロースは、赤い衣装を身にまといサンタに扮した市民ら。トナカイの格好をした参加者や犬のサンタもいた。今回が6回目だったが、参加人数は過去最多という。参加費の一部で大阪府内に入院する子供約800人に絵本やおもちゃをプレゼントする。

鶴見区の花博会場がいまや「コスプレ聖地」

鶴見区の花博会場がいまや「コスプレ聖地」

1990年に花の万博が開かれた花博記念公園鶴見緑地(大阪市鶴見区)。当時造られた世界各国の建物や庭園を集合地として、週末や休日にはアニメやゲームのキャラクターになりきったコスプレーヤーが集まり、いまや同地が「コスプレの聖地」となっている。園内には欧米やアジアなど約50カ国の庭園がある。鶴見区によると、4年ほど前から口コミで評判が広がり、そのころから休日には必ずコスプレーヤーが集まるようになったという。今年4月以降、公園事務所や区はコスプレーヤーがトイレや公園の一角を占領する事態を改善するため、月に1度のペースで「コスプレ講習会&利用開放デー」を開始。幅広い交流の場ともなりつつある。

「京町家」継承へ市・京商など連携 所有者支援ネット

「京町家」継承へ市・京商など連携  所有者支援ネット

京町家の円滑な保全・継承を目指し、京都市が京都市や京都商工会議所、京都経済同友会は、不動産や金融、法律などに関する各団体と連携し、「京町家等継承ネット」(代表・高田光雄京都大工学研究科教授)を設立した。相続や維持管理などの課題解決に向け、協力体制を強化するとともに、それぞれの業界で京町家に対する理解の向上を図る。

阪急電鉄「駅ナカ」学童保育に参入 関西大手私鉄で初

阪急電鉄「駅ナカ」学童保育に参入  関西大手私鉄で初

阪急電鉄は11月28日、学童保育事業に参入すると発表した。2015年4月1日、大阪府豊中市の阪急豊中市駅構内に1号店を開業する。少子高齢化で、将来的に見込まれる沿線人口の減少を食い止めるため、子育て世代のニーズに応えて沿線の利便性を上げ、鉄道の利用客の増加につなげたい考えだ。

阪急電鉄によると、関西の大手私鉄で学童保育を手掛けるのは初めてという。今後5年間で10店舗まで増やす計画。施設の名称は「アフタースクールKippo(キッポ)」。小学1~6年生が対象で定員約40人。最長で正午から午後9時まで預けることができる。

“光の華”20万個のLEDが彩る饗宴 長居植物園

“光の華”20万個のLEDが彩る饗宴  長居植物園

20万個のLEDライトが夜の植物園を彩るイベント「ガーデンイルミネーション~花と光の饗宴~」が11月28日、長居公園(大阪市東住吉区)の市立長居植物園で始まった。5回目となる今回は、通常年末までの開催期間を2015年2月1日まで延長。2015年1月6日以降は新春バージョンに入れ替える。期間中、クラシックやアカペラグループのコンサートも開かれる。

日生と住生が応札検討 関空・伊丹運営権売却入札

日生と住生が応札検討   関空・伊丹運営権売却入札

日本生命保険と住友生命保険は11月28日、新関西国際空港会社による関西国際・大阪(伊丹)両空港の運営権売却の入札に参加を検討していることを明らかにした。大阪市で両社が開いた決算記者会見の場で幹部が語った。運営権の最低落札価格は約2兆2000億円で、両社は採算性などを詳しく調べている。