海遊館で冬季のイルミネーション始まる 120万個のLED

海遊館で冬季のイルミネーション始める 120万個のLED

大阪市の水族館・海遊館(大阪市港区)で11月21日、冬季のイルミネーションが始まった。10回目となる今年は、過去最多の約120万個の発光ダイオード(LED)がが使われ、同施設を彩った。イルミネーションは2015年3月1日まで。

関西の大型商業施設が相次ぎ大規模改装・刷新

関西の大型商業施設が相次ぎ大規模改装・刷新

関西の大型商業施設が相次いで大規模改装に乗り出す。阪急阪神百貨店は千里阪急(大阪府豊中市)の売り場を、およそ四半世紀ぶりに大改装する。南海電鉄は大阪・難波のなんばパークス(大阪市)に入る専門店の半分弱を入れ替えや改装を行う。売り場を変えることで、いままで手薄だった20~30代のニューファミリー層の取り込みを図る。

千里阪急は2015年3月末までに、売り場全体の約4割を改装する。総投資額は約6億5000万円。なんばパ-クスは数億円かけて約230ある専門店の3割にあたる60店舗を入れ替え、70店舗程度を改修する。

マレーシアで関西の観光物産展 関西広域連合

マレーシアで関西の観光物産展  関西広域連合

関西広域連合は11月21日、マレーシアの首都クアラルンプール郊外の大型ショッピングセンターで観光物産展を開催した。連合長を務める兵庫県の井戸敏三知事や京都府の山田啓二知事らが関西の魅力をPRした。物産展では、特産の丹波黒豆を使った夜久野物産の「きな粉黒豆」などに人気が集まっていた。

大阪市営地下鉄・バス民営化案否決 市議会

大阪市営地下鉄・バス民営化案否決  市議会

大阪市議会は11月21日、5議会連続で継続審議していた市営地下鉄・バス民営化条例案を、公明、自民など野党全会派の反対で否決した。橋下徹市長は否決を受け、赤字の続くバス路線の縮小を検討することや、地下鉄今里筋線の延伸計画を白紙にすることを明らかにした。

関空国際線 外国人客1~10月で511万人で昨年通年上回る

関空国際線 外国人客1~10月で511万人で昨年通年上回る

新関西国際空港会社は11月20日、関西国際空港を利用した外国人旅客数が今年1~10月で511万8319人(速報値)となり、過去最多だった2013年1年間の464万2430人を上回った・と発表した。円安の進行に加え、格安航空会社(LCC)の増便やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)の新エリア「ハリー・ポッター」開業などが寄与しているとみられる。今年10月の外国人旅客数は60万2030人と10月としては過去最多で、月別でも歴代2位(1位は今年4月の62万789人)だった。

近畿の貿易収支 10月は2カ月ぶり黒字に 金額は過去最高

近畿の貿易収支 10月は2カ月ぶり黒字に 金額は過去最高

大阪税関は11月20日、近畿2府4県の10月の貿易概況(速報)を発表した。貿易収支は原油の輸入額が大幅に減り40億円の黒字となった。黒字は2カ月ぶり。原油の輸入額は前年同月比24.9%減り1213億円。輸入額全体では1.7%増の1兆4213億円。輸出額は10.9%増の1兆4253億円だった。輸入額、輸出額とも10月としては過去最高の金額だった。

関経連がアジア企業に経営戦略研修 パナソニック訪問

関経連がアジア企業に経営戦略研修 パナソニック訪問

東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国を中心とするアジア11カ国の経済団体や企業の幹部らが11月19日、パナソニック本社(大阪府門真市)を訪れ、松下正幸副会長と経営戦略や企業理念などについて懇談、意見交換した。これは関西経済連合会が、「日本的経営」に理解を深めてもらおうと取り組んでいる経営研修の一環。松下副会長は、自分の国や顧客を幸福に導くことを念頭に置き企業経営にあたっていただきたい–などと話した。

運営権売却説明会にゼネコン、機関投資家ら80社参加

運営権売却説明会にゼネコン、機関投資家ら80社参加

新関西国際空港会社は11月19日、関西国際、大阪(伊丹)両空港の運営権売却に向けた2度目の説明会を関西国際空港内のホテルで開いた。約80社、約160人が参加。ゼネコン、機関投資家、大手商社、海外の空港運営関連会社などが参加したとみられる。

大阪の百貨店売上高4カ月連続プラス 外国人観光客寄与

大阪の百貨店売上高4カ月連続プラス 外国人観光客寄与

日本百貨店協会が11月19日発表した10月の大阪地区の百貨店売上高は、前年同月比0.4%増の648億円と4カ月連続のプラスだった。台風などの天候不順で全国8都市がマイナスに落ち込む中、福岡に次ぐプラス幅となった。アジアなどからの外国人観光客が増え、主要百貨店の免税売上高が伸びたことが主因とみられる。

外国人観光客増が収益増に寄与 新関空中間決算

外国人観光客増が収益増に寄与  新関空中間決算

新関西国際空港会社が11月18日発表した2014年4~9月期連結決算は、格安航空会社(LCC)の増便などで外国人の利用が好調だったことから、売上高は前年同期比32%増の741億円、営業利益は27%増の217億円で増収増益を確保した。最終(当期)利益は39%増の96億円。関西国際空港の今年9月末の有利子負債残高は9350億円で、3月末に比べて113億円減少した。大阪(伊丹)空港の大阪ターミナルビルを運営する「大阪国際空港ターミナル」(大阪市)を13年12月に完全子会社化したことも売上高の増加に貢献。関西空港は14年4~9月の外国人旅客数が過去最高となり空港の使用料収入や、免税店など商業事業収入が大幅に伸びた。