泉佐野市の18年度ふるさと納税497億円 前年度の3.7倍

泉佐野市の18年度ふるさと納税497億円 前年度の3.7倍

大阪府泉佐野市は4月15日、2018年度のふるさと納税の寄付額が前年度のおよそ3.7倍にあたる49億円に達する見通しであることを明らかにした。これは同市の一般会計予算、およそ516億円とほぼ同じ額となる。
同市は2017年度のふるさと納税の寄付額がおよそ135億円と全国1位で、今年2月からは返礼品のほかにネット通販大手、アマゾンのギフト券100億円分を提供するキャンペーンを行っている。
ふるさと納税を巡って国は、返礼品は寄付額の3割以下の地場産品としており、6月から同市は制度の対象から外れる可能性がある。

大阪府内で風疹患者早くも100人超え

大阪府内で風疹患者早くも100人超え

大阪府感染症情報センターによると、大阪府内の風疹患者が4月7日までに103人となった。大阪府内では昨年1年間に報告された風疹患者数は123人で、この時期に100人を超えるのは全国的に大流行となった2013年以来だという。このため、専門家はワクチンの接種など予防対策を呼び掛けている。
近畿の他の府県の患者数は兵庫県で34人、京都府で18人、奈良県で12人、滋賀県で5人、和歌山県で3人となっている。

近畿2府4県すべてで人口減少続く

近畿2府4県すべてで人口減少続く

総務省の人口推計によると、近畿2府4県すべてで人口減少が続いている。近畿でも少子高齢化が進行し、生産年齢人口(15~64歳)も減少し、この構成比率が4府県で全国平均を下回り、働き手不足が浮き彫りになっている。
日本の総人口は8年連続で減少し、2018年10月1日現在1億2644万3000人。近畿の状況を都道府県別の多い順でみると、大阪府が881万3000人で全国3位、兵庫県が548万4000人で7位、京都府が259万1000人で13位、滋賀県が141万2000人で26位、奈良県が133万9000人で30位、和歌山県が93万5000人で40位だった。2府4県いずれも2014年以降、人口減少が続いている。
年齢区分別にみると、すべての府県で15歳未満の人口が減少し、65歳以上の人口が増える少子高齢化が進行。中でも懸念されるのが15~64歳までの生産年齢人口の減少で、この人口の割合が京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県で全国平均の59.7%を下回っている。

日産自「バリアフリー2019」に福祉車両5台出展

日産自「バリアフリー2019」に福祉車両5台出展

日産自動車(本社:横浜市西区)とオーテックジャパン(本社:神奈川県茅ケ崎市)は4月10日、インテックス大阪(所在地:大阪市住之江区)で4月18~20日までの3日間開催される「バリアフリー2019」(第25回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)にライフケアビークル(福祉車両)を5台出展すると発表した。
日産自動車グループは個人ユースから施設での利用までに対応できる幅広い福祉車両をラインアップ。今回は電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した「セレナe-POWERチェアキャブ スロータイプ」をはじめ「デイズルークス助手席スライドアップシート」など計5台を展示する。

泉佐野市 政府のふるさと納税改正を批判

泉佐野市 政府のふるさと納税改正を批判

大阪・泉佐野市は4月11日、改正地方税法により6月以降、過度な返礼品を贈る自治体は制度の対象から外されることについて、「今回の法改正は拙速かつ一方的な判断のもとに行われたもので、数多くの問題がある」などと批判した。
そのうえで「仮に新たな基準に沿うようにすると、返礼品の数は現在の1200種類から半分以下になり、寄付額も100分の1になる可能性がある」としている。
泉佐野市は、ふるさと納税の寄付額が2017年度は全国1位で、2018年度も前年度の3倍近い360億円を超えるとの見通しを明らかにしている。

大阪・造幣局「桜の通り抜け」始まる

大阪・造幣局「桜の通り抜け」始まる

大阪市北区の造幣局で、130年以上前から続く大阪の春の恒例行事「桜の通り抜け」が4月9日から始まった。15日まで。
造幣局の長さおよそ560mの並木道には134品種、338本の桜が植えられている。このため、全国各地の固有の桜が一度に見られる場所でもある。
開門前長い行列を作っていた3,000人余りの人たちが午前10時、門が開くと次々に中に入り、たちまち大勢の人たちで数珠つなぎの状態になった。すると、すかさず「止まらずお進みください」のアナウンス。これも毎年恒例のことだ。
夜間はライトアップされ、昼とはまた趣が異なりじっくり楽しめる。期間中、およそ70万人が訪れる見込み。

関空連絡橋4/8から7カ月ぶり6車線復旧

関空連絡橋4/8から7カ月ぶり6車線復旧

西日本高速道路は4月5日、2018年9月の台風21号でタンカーが衝突し、大きな被害を受けた関西空港への連絡橋について、8日の朝から6車線すべてで通行できるようになると発表した。これにより、関西空港と対岸とを結ぶアクセスは、台風からおよそ7カ月ぶりに完全復旧することになる。

関空連絡橋4/8から7カ月ぶり6車線復旧

関空連絡橋4/8から7カ月ぶり6車線復旧

西日本高速道路は4月5日、2018年9月の台風21号でタンカーが衝突し、大きな被害を受けた関西空港への連絡橋について、8日の朝から6車線すべてで通行できるようになると発表した。これにより、関西空港と対岸とを結ぶアクセスは、台風からおよそ7カ月ぶりに完全復旧することになる。

朝ドラ「スカーレット」撮影開始 ロケを公開

朝ドラ「スカーレット」撮影開始 ロケを公開

今年9月末から半年間にわたって放送されるNHKの連続テレビ小説「スカーレット」の撮影が、ドラマの舞台の滋賀県甲賀市で4月2日から本格的に始まった。4日、ヒロイン役の戸田恵梨香さんらが参加したリハーサルの様子が報道関係者に公開された。
公開されたのは、戸田さんが信楽焼の登り窯の前で、元AKB48の大島優子さん演じる幼馴染みの窯元の娘と言葉を交わすシーン。
スカーレットは、戦後から高度経済成長期にかけて焼き物の里として知られる甲賀市の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして奮闘する主人公を描く物語。

大阪市で昨年より9日遅く桜満開発表

大阪市で昨年より9日遅く桜満開発表

近畿地方は4月4日、広い範囲で高気圧に覆われて晴れわたり、大阪市では大阪管区気象台からソメイヨシノの満開が発表された。大阪市の桜の満開は平年より1日早く、昨年より9日遅くなった。
ソメイヨシノの標本木がある大阪城公園や大川端では、見ごろを迎えた桜を眺めながら、そぞろあるきをする外国人観光客はじめ、あちこちでレジャーシートを広げて飲み物を手に花見を楽しむ人たちやグループの姿がみられた。