大阪・梅田地下街の「泉の広場」が大幅に改装され12月5日、リニューアルオープンした。今回のリニューアルで、シンボルだった噴水はなくなったが、新たに”樹木”をモチーフにした大きなオブジェが登場、季節や時間に合わせてLEDを使った様々な配色の光の演出が楽しめるという。また、周辺のエリアも20~30代の女性客をメインターゲットにした飲食街に改装された。日本初出店の台湾のギョーザ店など35の店舗が軒を連ねている。
大阪商人・近江商人・伊勢商人の系譜、関西経済100年、 大阪は古代、浪速(なにわ、難波)と呼ばれていました。-その成り立ちと商人の町への道程